設問200_1 独自アイテム1枠目対応ツリー
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  • YOT@ゴロネコ藩国
  • 2017/08/08 (Tue) 00:40:37
マジカルステッキの部品(案)つくりかけ
マジカルステッキ 評価値:部品:

┣概要:詠唱戦での戦闘が可能な体制を維持するのは、負担、コストが膨大となり、大きな問題となっていた。 こうした問題への根本的な対応として、詠唱戦闘の負担を軽減するためのアイテム=焦点具を開発するのが、今回のマジカルステッキの開発である。

┣ステッキを振る:このステッキは片手持ち用に作られておりステッキを振るとほんの少しだが魔力が反応しステッキが震える。震える事によってステッキとの一体感を感じ集中力を増すことができる。

┣ステッキを構える:見た目が魔法少女が持っているステッキなので技の名前を叫びながら放つと若干の魔力上昇を補助する。それを大声で叫ぶとカッコいい。

┣白魔法学校の協力:白魔法の精神に従い、世界に危険を及ぼすような事がないように十分に注意を払う。 先の魔法安全シンポジウムでの各国の意見や考え等も考慮して安全性確保に役立てる。



┣ヘッド部分の材質:ヘッド部品の星のモチーフは白魔法学校の協力の元、ガラス細工に付与魔法を施している。付与魔法は魔力を抑える力を施している。

┣光る星のモチーフ:ステッキに魔力を集中すると星型のモチーフが光ります。魔力を強くすればするほど光が強くなり力の加減が分かりる目安になります。

┣杖に名を刻む:2点の効果を想定しての工程である。名前を刻む事で、類似魔法とし本人と杖の結びつきを高める。名前を刻んだ本人以外は使用できないものとして、保安性を高める。

編集は全部小文字a
  • 武田”大納言”義久
  • 2017/08/08 (Tue) 19:44:06
ステッキ部品
┣詠唱範囲拡大
マジカルステッキを用いて探索や索敵等の詠唱を行うと通常より広い範囲を探索することができる。これにより探索にかかる時間が軽減される。

┣詠唱された魔法の継続
術者が捕縛などの魔法を詠唱すると、その効果を術者が集中しなくても持続させることができる。マジカルステッキから手を離すとこの効果は消える。

┣生産:生産は国が認定している職人の手で作られる。通常、職人が各工程ごと複数人で分担して作成されるが、熟練の職人が一から作ったマジカルステッキは使用者の手に馴染み一生ものとして愛用される。

編集は全部小文字a
  • 武田”大納言”義久
  • 2017/08/08 (Tue) 22:48:27
マジカルステッキ
*部品構造

-大部品: マジカルステッキ RD:10 評価値:5
--部品: 詠唱範囲拡大
--部品: 詠唱された魔法の継続
--部品: 生産
--部品: 概要
--部品: ステッキを振る
--部品: ステッキを構える
--部品: 白魔法学校の協力
--部品: ヘッド部分の材質
--部品: 光る星のモチーフ
--部品: 杖に名を刻む



*部品定義

**部品: 詠唱範囲拡大
マジカルステッキを用いて探索や索敵等の詠唱を行うと通常より広い範囲を探索することができる。これにより探索にかかる時間が軽減される。

**部品: 詠唱された魔法の継続
術者が捕縛などの魔法を詠唱すると、その効果を術者が集中しなくても持続させることができる。マジカルステッキから手を離すとこの効果は消える。

**部品: 生産
生産は国が認定している職人の手で作られる。通常、職人が各工程ごと複数人で分担して作成されるが、熟練の職人が一から作ったマジカルステッキは使用者の手に馴染み一生ものとして愛用される。

**部品: 概要
詠唱戦での戦闘が可能な体制を維持するのは、負担、コストが膨大となり、大きな問題となっていた。 こうした問題への根本的な対応として、詠唱戦闘の負担を軽減するためのアイテム=焦点具を開発するのが、今回のマジカルステッキの開発である。

**部品: ステッキを振る
このステッキは片手持ち用に作られておりステッキを振るとほんの少しだが魔力が反応しステッキが震える。震える事によってステッキとの一体感を感じ集中力を増すことができる。

**部品: ステッキを構える
見た目が魔法少女が持っているステッキなので技の名前を叫びながら放つと若干の魔力上昇を補助する。それを大声で叫ぶとカッコいい。

**部品: 白魔法学校の協力
白魔法の精神に従い、世界に危険を及ぼすような事がないように十分に注意を払う。 先の魔法安全シンポジウムでの各国の意見や考え等も考慮して安全性確保に役立てる。

**部品: ヘッド部分の材質
ヘッド部品の星のモチーフは白魔法学校の協力の元、ガラス細工に付与魔法を施している。付与魔法は魔力を抑える力を施している

**部品: 光る星のモチーフ
ステッキに魔力を集中すると星型のモチーフが光ります。魔力を強くすればするほど光が強くなり力の加減が分かりる目安になります。

**部品: 杖に名を刻む
2点の効果を想定しての工程である。名前を刻む事で、類似魔法とし本人と杖の結びつきを高める。名前を刻んだ本人以外は使用できないものとして、保安性を高める。



*提出書式

大部品: マジカルステッキ RD:10 評価値:5
-部品: 詠唱範囲拡大
-部品: 詠唱された魔法の継続
-部品: 生産
-部品: 概要
-部品: ステッキを振る
-部品: ステッキを構える
-部品: 白魔法学校の協力
-部品: ヘッド部分の材質
-部品: 光る星のモチーフ
-部品: 杖に名を刻む


部品: 詠唱範囲拡大
マジカルステッキを用いて探索や索敵等の詠唱を行うと通常より広い範囲を探索することができる。これにより探索にかかる時間が軽減される。

部品: 詠唱された魔法の継続
術者が捕縛などの魔法を詠唱すると、その効果を術者が集中しなくても持続させることができる。マジカルステッキから手を離すとこの効果は消える。

部品: 生産
生産は国が認定している職人の手で作られる。通常、職人が各工程ごと複数人で分担して作成されるが、熟練の職人が一から作ったマジカルステッキは使用者の手に馴染み一生ものとして愛用される。

部品: 概要
詠唱戦での戦闘が可能な体制を維持するのは、負担、コストが膨大となり、大きな問題となっていた。 こうした問題への根本的な対応として、詠唱戦闘の負担を軽減するためのアイテム=焦点具を開発するのが、今回のマジカルステッキの開発である。

部品: ステッキを振る
このステッキは片手持ち用に作られておりステッキを振るとほんの少しだが魔力が反応しステッキが震える。震える事によってステッキとの一体感を感じ集中力を増すことができる。

部品: ステッキを構える
見た目が魔法少女が持っているステッキなので技の名前を叫びながら放つと若干の魔力上昇を補助する。それを大声で叫ぶとカッコいい。

部品: 白魔法学校の協力
白魔法の精神に従い、世界に危険を及ぼすような事がないように十分に注意を払う。 先の魔法安全シンポジウムでの各国の意見や考え等も考慮して安全性確保に役立てる。

部品: ヘッド部分の材質
ヘッド部品の星のモチーフは白魔法学校の協力の元、ガラス細工に付与魔法を施している。付与魔法は魔力を抑える力を施している

部品: 光る星のモチーフ
ステッキに魔力を集中すると星型のモチーフが光ります。魔力を強くすればするほど光が強くなり力の加減が分かりる目安になります。

部品: 杖に名を刻む
2点の効果を想定しての工程である。名前を刻む事で、類似魔法とし本人と杖の結びつきを高める。名前を刻んだ本人以外は使用できないものとして、保安性を高める。




*インポート用定義データ

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  • YOT@ゴロネコ藩国
  • 2017/08/20 (Sun) 23:30:07

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