シュークリームナイト 設定国民
モン・タ:子供の頃から山に登って遊んでいたシュークリームナイト。槍術に長けており、組手を10人くらい相手にしても遅れをとらない。

ハナカ・ラミイ:体力自慢のシュークリームナイト。実家が農家で小さい頃から手伝っていたため基礎体力がついている。右足にでかいホクロがある。

リュカ・ラマダ:ベテランのシュークリームナイト。落ち着いた風貌の外見で右の頬に古傷がある。若い時に子供をかばって傷がついたらしい。

マンビー・サカイ:元商人だが家族が山で行方不明になって救助されてから憧れてシュークリームナイトになった。山菜採りが得意になった。

ギャプ・アザ:元剣士の経歴を持つシュークリームナイト。毎日欠かさずランニングをしており長期間任務についても問題ない体力を持っている。

アナベル・ゲッシン:元侍の美少年。周りをよく見て動く為とても気がきく。シュークリームナイトとしても優秀な成績をだしている。女の子と間違われるのが嫌。

ルーク・コジョウマル:負けず嫌いな若いシュークリームナイト。笑顔が可愛いが槍を持ったら人が変わったように槍術を使いこなす。背が低い。

スガタ・カルディナ:シュークリームナイトの中核を任されているナイスバディな女性。冷静な判断を持ち槍術はトップクラスの実力をもつ。

ルリア・プル:山を守るためにシュークリームナイトに志願してきた女性。人見知りがすごいので相手の目を見て喋れないらしい。ツリ目。

エリシオ・ラト:好奇心旺盛でロマンチストな女性。シュークリームナイトとして仕事をしているが、詩を思いつくとノートに書いている。見られたら地獄だろう…

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  • 武田”大納言”義久
  • 2017/08/21 (Mon) 21:05:12

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