とりあえず11人
スズキ・サブロウタ:寡黙な世界侍。禅を好み毎朝の鍛錬を欠かさず行っている。最近は仕事から帰って喫茶店で一杯やるのがお決まりのルートになっている。
カモ・ヨリマサ:仕事熱心な世界侍。藩国の治安維持のための仕事をやっているが、話があれば他の仕事の手伝いを率先して手伝ってくれる真面目な性格をしている。
ササミ・クロス:少し怠け者の世界侍。仕事は普通にこなすのだが、無我の境地と言いながらただ単にボーッとしているだけで半日過ごすという特技?を持っている。
イナバ・トセン:少し泣き虫な世界侍。日々の鍛錬をしながら近くの公園で日向ぼっこをするのが好きらしいが、実は公園で遊ぶ子供の見回りも兼ねているようだ。
ウジイエ・ゼン:少し怒りっぽい世界侍。書道をやっており頼まれれば藩国の寺子屋の先生として子供に勉学を教えている。最近教え子にもらった手書きの似顔絵がお気に入り。
アンドウ・ナリ:物静かな女性世界侍。~ナリ。と言う語尾を使い美人なのに少し残念な感じになっている。剣法はかなりの腕前なので道場では無双している。
イルマ・サヤ:いわゆる独眼竜な女性世界侍。治安維持の見回りをしている。…実は中二病を発症しており両目とも視力が良い。変な包帯もしているが別に怪我とか能力がある訳でもない。剣の腕はそこそこ。
ナガモ・ナリマサ:高齢な世界侍。主に剣の師範として活動しており剣の腕は達人。若い世界侍の成長を遠くてニコニコしながら見守るのが最近楽しいのに気がついた。
イケザキ・サンシャ:テンション高めの世界侍。剣の稽古時に叫びまくっているので気合は十分。気合だけでどうなるものではない…がなんとかしてしまうのが彼の凄い所。
オノ・ミツ:世界侍以外にも茶屋の看板娘もやっている。お茶を入れたらゴロネコ藩国で五本の指に入ると思われる。剣の腕は中々ある様なので用心棒も兼任してる。
イチドウ・ナオマサ:礼儀正しい世界侍。剣の腕も高く剣術師範として剣の稽古を他の世界侍にしている。甘いものに目が無く喫茶店で甘い物を万年の笑顔で食べているのを目撃されている。
イチノヘ・ナオタカ:お酒ご大好きな世界侍。と、言っても嗜む程度らしいのだが彼と飲むとかなりの酒豪と言うのが情報として上がっている。豪快な性格らしく彼と飲みに行くと奢ってくれる。
クジョウ・アヤト:名門と言われるクジョウ家の人。文学も剣術もそこそこやれる。が、本人はそこそこやれるが気に入らなくやるなら極めるぜ!って考えてる。優しい性格。
世界侍設定国民
- 武田”大納言”義久
- 2017/10/03 (Tue) 23:12:59