第4陣
シーラ・メゾッソ:軽めの悪戯が好きなマジカルポリス。仕事に支障が出ない程度の悪戯を1日一回やっているが誰も引っかからない… (バレバレの悪戯の模様)
ドロ・ケー:子供の頃からの憧れでなったマジカルポリス。仕事は真面目にこなすがその反面プライベートが何したら良いか分からずとりあえず訓練を志願してやっている。
ノイアー・アーキス:高飛車な女性マジカルポリス。家が富豪だが子供の頃は下々の働きを覚えろと言われ様々な職業についている。本人曰く見下しているのでは無くリスペクトしているそうな…
マッツ・コー:ノイアー・アーキスの侍女なのだが普通に白魔法学校に通ってマジカルポリスになった。洞察力が高くノイアーも絶対の信頼を寄せている。本人は鼻血が出るくらいノイアー大好き。
ヨーヤ・マーティ:歌が好きな賑やかなマジカルポリス。休日は仲間を誘って森で合唱大会のなどを開いたりしている。イケメンなのだが三枚目。
バン・コーラムダ:無口で強面のマジカルポリス。話しかけると甲高い声をしている。強面なのは力を抜くとポヤヤン顔なので気合を入れているらしい。心優しい方。
エドワード・ルポーン:何を考えているか不明なマジカルポリス。マジカルポリス以外にサーカスのピエロになりたかったらしく無表情でジャグリングしている所を目撃されている。目撃されてからは半笑いで練習している。
ハレー・キッア:魚釣りが得意なマジカルポリス。趣味のおかげか川辺の辺りの探索で頼りになる。キャッチ&リリース精神で釣りはしている用だ。
シラカ・ミュート:子供の頃はかなりやんちゃだったマジカルポリス。白魔法学校に入学して仕事に真摯に向き合う性格になったが無理しているようなので犯人逮捕にかなり全力らしい。
ぺー・エノキ:パー・エノキの夫のマジカルポリス。しっかりした性格だがパーの影響を受け明るい性格。仕事はきっちりやりきってから家に帰る。
パー・エノキ:ぺー・エノキの嫁のマジカルポリス。明るい性格でいるだけで周りを明るくさせる雰囲気を持つ。結婚してからは仕事を早めに切り上げて帰宅し家事をやっている。
オジ・スッツバ:何時も渋い顔をしたマジカルポリス。考え事が沢山あるらしく仕事中何かを思い出して大きな声を出してしまったことがあり、周囲に申し訳ない感じでいる。
シュン・ミナーサ:お嬢様気質な女性マジカルポリス。美女なのだが残念な性格をしている。おかげで周りからは温かい目で見守られている。
ケンシー・ロード:馬術が得意なマジカルポリス。シオネ・アラタを信仰しており仕事に行く前にお祈りしてから出発している。犯人逮捕は神速が如く。
シンシー・モルトケ:計略をかけ犯人逮捕をすることが得意なマジカルポリス。切れ者だか疑い深く、心を開いた相手にはかなり寛容な態度をとる人物。潔癖症。
ライミー・オーズ:無遅刻無欠席を信条としている真面目なマジカルポリス。休日は近くの広場で本を読みながらぼーっとするのが好きらしい。身長が高い。
ゴート・ゴードン:いつもニコニコしているガタイの良いマジカルポリス。子供好きで子供が絡んでいる事件事故は悲しみで鬼神のような働きをする。解決後は仲間を誘って慰問もしているようだ。
カワ・スラー:泳ぎが得意なマジカルポリス。遠泳の泳ぎならばポリス1番の能力かも知れない。別名でカワウソが如くカワ・スラーと言うのがあるらしいが本人気に入らないらしい。
ボブ・ガナフ:花が大好きなマジカルポリス。自分にうっとりしながら花言葉を口ずさんで相手を引かせると言うロマンチスト奥義を持つ。でもイケメン。
ララ・プラス:家庭菜園にはまっているマジカルポリス。野菜の収穫時期に職場に余ったからと野菜を大量に持ってきておすそ分けをしている。家庭菜園レベルの土地では無いと仕事仲間談。
- 武田”大納言”義久
- 2017/09/19 (Tue) 23:38:42